BIBIO レビュー :
kakaka さん

/ 2006-08-26 22:14
結構面白いと思った。
アイスエイジの時もそうだったけど、ストーリーの展開とテンポが良い。
(後半に向けて若干強引さはあるけれど・・・)
中途半端に実写を混ぜるより、アニメの方が製作者のイメージを反映しやすいんだと思う。
大人でも子供でも楽しめるんぢゃないかな。
Amazon.co.jp レビュー :

(
4.0 点 / 22 人)
映像が実に滑らかでスピィーディー、お話も面白い。

/ 2007-05-01
コンピューターグラフィック技術を駆使した名作の登場です、正直、そんなに期待はしていなかったのですが、ストーリーもそれ以上に、実に滑らかでスピィーディーな映像に圧巻、中古ロボットの部品の製造を会社が中止、彼らが生き延びるにはアップグレードしか方法がない、しかし、とても高価で彼らには手が出せない、さてさて、どーなる?といったお話、夫婦ロボットが子供が欲しい場合は購入をし、夫婦共同で組み立てるといった設定が面白い、名作(雨に歌えば)の俳優ジーン ケリーばりの(オイルに歌えば)など面白い要素がふんだん、お勧めです。
導入はなかなかうまい

/ 2006-08-18
主人公ロドニーの誕生から物語は始まる。ロボットが生まれるって?と誰でも思うわけだが、赤ちゃんロボットのキットがあるロボット夫婦のもとに届くのが「誕生」、そして次々と成長パーツが届いたり、親戚の子のお古をもらってパーツを交換していくのが「成長」、というわけ。この導入はなかなかうまいと思う。
脚本は、実写ではいまどきありえないクサイ話なのだが、フル3DCGだからってそれでいいのかねえ。それでも故郷に別れを告げる夜の駅のシーンなどはそれなりにしっとりしている。
憧れの大都会ロボット・シティは階層状の構造をしていて、最上層には上流階級のロボットたちが闊歩するぴかぴか光る最先端の社会がある。その下は中流階級の住居と勤務先、そして薄暗い最下層に向かうにつれ、もはや原型をとどめない、中古部品をデタラメに組み立てた前世紀的なロボットの暮らすゾーンが広がっている。もっとも、この世界のロボットはどれもこれもレトロなデザインなのだが。
すべての階層に門戸を開き、万人の幸福を目指すビッグウェルド博士(ビッグウェルド・インダストリーズの社長)は、金儲けしか念頭になく、中古ロボットを世界から駆逐しようとする策謀家ラチェット(もっともラチェットは単なる母親の操り人形)によって陥れられ、自宅に幽閉されてしまうのだが、そのいきさつと、ビッグウェルドがロドニーに励まされて一念発起するモチベーションがいまひとつ説明不足で、ストーリーの致命的な弱みになっている。
声はなかなかのキャスティング。ロドニーはユアン・マクレガー、恋人(というかガールフレンド)キャピーはハル・ベリー、そしてビッグウェルド博士は、なんとメル・ブルックスである。
エゴを貫くことも大切だということ

/ 2006-08-15
夢と現実の戦いをアニメでシンプルに描いた作品。中古のロボット少年がどんなロボットでも夢を持てるという社長ロボットにあこがれて両親を故郷に残し上京する。そこで、現実と直面するが挫けず自分の力で目の前の現実を変えてゆく。最終的には故郷に残した両親も含め多くの中古ロボットを幸せにしてしまう。
新しいものが良いとか、古いものが良いとかそういう価値観は関係なくて主人公はただ純粋に自分の理想を貫いた。エゴなのだがそれが多くの人の理想と同じとき現実を変える力を持つ。「客観的な妥当性」よりも自分を信じることで世界を作り変えても良いのだと感じた。
これ、ディズニー映画?

/ 2006-04-26
映画じゃなくDVDで見ました。なんだか、ストーリー構成にしろキャラクターにしろ、ディズニー映画のパクりにしか思えなかったのは私だけ? お約束の悪役を仲間でやっつけたり。でもこれ、全く違うスタッフですよね? CGは素晴らしかったですが、ロボットである意味は? 草剪君の演技はすごかったですが、あとはイマイチ…
好き嫌いが分かれそう

/ 2006-03-17
独特の絵と色使い。これまでになかったタッチだと思います。音楽も、ちょっとアクがつよいリズムの刻み方。これも独特感あり。オーディオビジュアルな面では、新しくて面白い作品だと思います。ただ、それが日本人の繊細な感覚にはちょっと合わないような気がします。まあ、子供だったら抵抗感はないのでしょうね。
よく指摘されているように、キャラクターがロボットである必要はないと思いますが、これはもう面白ければそれでいい、ってことで割り切れるかどうかですね。ホットオイルを飲むのかと思ったら体にかけて(後始末どうするの?)、あー、ロボットだから食べないんだ、と思っていたらボルトやナットを食する輩もいたりして。
余談になりますが、「アップグレード」のあたりを観ていて、ふと、「DX2とかOffice97のユーザーって、まだたくさんいるのかな? 私のパソコンだって、CPUはペンティアムMでも、中身はOffice2000だしなぁ」などと思ってしまいました。古い製品のサポートをやめるマイクロソフトって、どこかの悪い奴と一緒じゃないか?
モッタイナイ精神を大切にしなくっちゃ。本作品にそこまでのメッセージが込められているのかどうかはわかりませんが。
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