Amazon.co.jp レビュー :
Blu-rayで出してほしい!

/ 2008-04-30
映画公開時、トム・ハンクス製作総指揮というので、なんとなく敬遠して
映画館に足を運びませんでした。
DVDになってから観て、なんで映画館に行かなかったんだろうと後悔…!
夢があって、映像も素晴らしくきれいで、テンポもよくって、
まるで遊園地にいるみたいな気持ちにさせてくれる作品です。
一日も早くBlu-ray化されて、最高のクオリティで鑑賞できることを期待しています。
できれば今年のクリスマスまでにはBlu-rayで発売してほしい!
鉄道好きなら、大人でも充分に楽しめます!

/ 2007-01-07
登場する蒸気機関車は、アメリカ映画らしく、「ボールドウィン」製の古いタイプ(石油炊きではなく、投炭機も無い!)ですが、これが走るシーンが凄い!通常、鉄道では、鉄の動輪と鉄のレールという、摩擦係数の少ない(だからこそ、惰性で長く走れるという利点もある)ため、せいぜい、3%程度の勾配(レールに砂を撒いて、摩擦係数を高めても)がやっと、なのですが、後半、まるでジェットコースターのような急勾配を登り下りする!「マジか?」と思わず叫んでしまった。しかも、湖底にレールが沈んだ場所は氷結し、列車は、アイススケート状態!どのようにして行く手のレールにたどり着くのか?と思ったら、何と「戦車」のキャタピラーのように、左右の動輪に蒸気を送るシリンダーを交互に止めたり(そんなこと機構的には無理じゃない?)して見事にたどり着く!しかし、スロットルのピンが外れ、暴走し始めた時にピンを差し込もうと苦労しているが、「逆転機(蒸気をシリンダーに送る順序を変えて、後進するための機構。これが無いと機関車はバックできないから、どのような機関車にもある)が有るはずなのに!」と思わず突っ込んでしまったが、大人げないですね。物語は、サンタクロースの存在を信じている子供には、鈴の音や、姿が見えるというファンタジー溢れる作品です。
この映画に上記のような「突っ込み」を入れるようでは、「大切な心」を失っている証拠だと、最後に反省!「面白い!」です!エンディング曲「ビリーブ」は、そのテーマそのもの!劇中に流れる曲もアンドリュースシスターズやビングクロスビー、フランクシナトラなど、50年代の代表曲に混じってスティーブンタイラーの歌なども素晴らしい。ちなみに、2枚目のディスクで、トム・ハンクスが「モーション・コントロール」のために幾つもの役をこなしている事が判り、驚きました。ただのCGではなかったのですね!未発表曲も1曲あり、これも素敵!購入するなら、2枚組の方が良いです!
現在のエンマ様

/ 2006-12-22
鉄道マニアの息子に見せるか、と買ったんですが、
小学2年の娘がはまりました。
というか、サンタというのは無条件にプレゼントくれるものではなく、
1年間いい子でいた場合にだけくれる、というのが心に響いたようです。
悪い子チェックにひっかかる!と思ったらしく、映画が終わると同時に
いろいろ懺悔しました・・・。うんざりするほど。
世の中そんなに甘くないんだよ、と教えるのにいいかも。
幻想的な銀世界

/ 2006-05-18
絵本原作のこの映画。本当に動く絵本のようです。
本を開いて読み始めたら、本からその世界が飛び出してきたような。
そんな錯覚を起こします。
それくらい映像が綺麗。
キャラクターも表情なんか本当によく作りこんであって、思わず微笑んでしまう場面がたくさんあります。
子供達だけではなく、車掌さんや運転士など大人のキャラクターもコミカルで好感が持てます。
従来のカクカクしたCGや殺風景なCGアニメを想像して見ると、良い意味で予想を裏切られること請け合いです。
難点としては。
まず、ストーリー展開が支離滅裂なこと。
一貫した趣旨はあるんですが、強引にアクションシーンで話を進めてしまっている箇所がいくつかある上に、ミュージカルシーンもある為、スピード感があるというよりは「確かに辻褄はあっているけど…?」という感じがします。登場人物についても、キャラとしては良いけどあんまり存在意義はないような…というキャラクターもいます。絵本を無理矢理、映画枠に広げたせいかもしれません。
後は、作りこんであるとはいえCGなので、細かい動きが気になったりします。歩いている時の指先とか。
CG特有のあの質感も、苦手な人はダメだろうと思います。
「ナイトメア・ビフォア・メリークリスマス」や「チャーリーのチョコレート工場」のように毒のある映画ではないので、お子様には安心して見せられる映画だと思います。大人にはちょっと物足りない、かも?
クリスマスの気持ちを高める一品

/ 2005-12-29
2歳の息子がとにかく大好きで、何度も繰り返し見ています。このDVDは、最初に日本語か英語かを選ぶことによって、チケットに書かれる言葉もそれぞれの語に分かれるのです。なんとこっていることか!息子はアメリカ人とのハーフでもあるので、このDVDでどれだけの英単語を覚えたことか。「ティケット!オーノー!オールオンボード!」など、すばらしい発音でしゃべっております。たくさんのプレゼントが出てくるので、クリスマス前の心準備を万全にしてくれる作品でもあります。迫力満点ですね!勿論主人も大好きです。
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